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Acht_235がオタクコンテンツについてブツブツ言うブログ.

NEW GAME!アニメ13話「私、社員旅行って初めてなので…」

こんにちは。NEW GAME!BD全巻購入特典映像である13話「私、社員旅行って初めてなので…」をようやく通しで観たのですが、それを観ていると色々な感情が湧いて来たのでブログに書こうと思いました。

 

newgame-anime.com

 

今更何で?と思われそうですが…

 

 

・ストーリー

 

内容としては原作3巻 #28 社員旅行前編 #29 社員旅行後編をアニメにした、というものです。

マスターアップ後に青葉達は慰労も兼ねて社員旅行に行き、スキーや温泉などを楽しむ…といった流れでストーリは展開されていきます。

 

原作とアニメ版では違う点が多々あるんですが、そこは後程述べていきたいと思います。

 

・どこが違うの?

大きく分けて3点あると思っています。色々と違う点やアニメにしかないシーンは他にもあるのですが、特筆して書くべきかなと感じた点をピックアップしました。

 

まずは1点目。

 

原作だと、サウナに「大和・クリスティーナ・和子」という女性が少しだけ登場するんですが、アニメだと登場していません。(下の画像の女性です)

1期12話で少しだけ登場しているのですが、ストーリーに大きく絡んでいなかったためか、アニメでは描かれていませんでしたね。

 

2期では(改変が無い限り)物語に関わってくるとは思いますが…

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2点目。皆が昼間、スキーや旅館に居た時、阿波根さんは何をしていたのか?という所です。

原作だと、そこは全く描かれていません。途中でコウやりんと酒を飲むシーンがあって初めて社員旅行に来ているんだと読者は分かるようになっています(ゲーム制作に関わってはいたので来ていても当然だとは思いますが…)。

 

アニメでは、デバッグ班の皆で雪中サバゲ―をしている様子が描写されています。

良補完だと思います。

 

キャプチャしたこのシーンは一人しか映っていないシーンですが…

 

3点目。原作では、実際にスキーをしているシーンは無いのですが、アニメではここも描かれています。雪山に来ているのだから当然だろ~と思って私は観ていたんですが、ここにも良補完がありました。

詳しくは後程述べたいと思います。

 

・感想

良かったです。いや~良かったと思います。

タイトルを見れば「3巻の社員旅行の内容だな~」と分かるので、原作の話とどう違うのか、アニメでしか出来ない事とかあるかな~と考えながら観ていました。

 

ありました。違いや、アニメだからこそできること。

 

前項で書いたようなところです。

1点目は特に触れません。

2点目は良補完だったな~と思いました。

原作だといきなり登場するので、何をしていたんだろうなあとと思っていたんですけど、そこもしっかりと描写してくれて、原作を上手く繋いだなあと感じました。

 

それで、ここからが重要な3点目です。

スキーの描写があるのですが、そこでスキー場のBGMとして「春色Runway」「Little Bitter Duet」が使われています。

 

スキー場は、いつも何かBGMが流れていますし、スキーしているところをアニメで描くなら当然BGMが流れています。

ここで何を流すか~という問題になってくるのですが、「春色Runway」と「Little Bitter Duet」を選んだ制作陣の姿勢には感服しました。

 

こういったキャラソンは多くのアニメではアニメでは使われず、BDのオマケ程度で終わってしまう印象があります。(イベントでも歌ってくれない)

 

しかし、こうした形で使ってくれるのは非常に評価できると思いました。

 しかも、コウとりんの2人のキャラクターソングであるLittle Bitter Duetをチョイスするところが本当にセンスがあると思います。

トーリーでは、丁度このシーンの際熱を出したコウをりんが看病している訳なんですが、まさしくその状況にあった歌だと思います。

 

BD全巻集め続けていた甲斐があったな~と思えました。素晴らしい作品でした。

 

 

2期も宜しくお願いします。

おわり

 

NEW GAME!6巻(ネタバレ含)

まんがタイムきららキャラットにて連載中のNEW GAME!の6巻が発売されました。

(記事にはネタバレも含まれるのでネタバレは嫌!という方は閲覧非推奨です。ネタバレ気にしません!という方は記事をご覧ください。)

 

 

 

 

 

 

 

時間が経つのは早いもので、Twitterで「がんばるぞい!」の画像が流行して話題になってからもう3年も経っているのか…と感慨深くなりました。

2016年夏にアニメ、2017年冬にイベントを行い…と順調にメディアミックスも進んでおり、私の中でもかけがえのないコンテンツになっていると実感します。

 

「2巻乙w」と言われてしまうような、連載開始から短期間で完結してしまう作品が多い中で、6巻もコミックスが続き、こうしてイーグルジャンプの皆がワイワイしているのを観ることが出来るというのは、かなり幸せなことではないかなあと感慨深くなっています。

最近では「きららファンタジア」という謎のゲームの発表もあり、今後の展開も見逃せない状況になってきたのではないかなあと。

 

6巻

 

さて、6/27に発売されたNEW GAME!6巻ですが、物語の重要なターニングポイントとなると考えます。

というのも、この巻では、 「新キャラの登場」「八神コウの離脱」「これまでのテーマの回収」という重要な3つのポイントがあります。

 

 

まず、6巻では、イーグルジャンプにインターンとして来ている二人の新キャラが登場し、そこから物語は展開されていきます。

 

 

2人はゲーム制作の専門学校に通っており、紅葉は青葉と同じく八神コウへの憧れを抱いており、青葉に対してライバル意識を抱いています。

このような背景の中、「この2人はイーグルジャンプの雰囲気を壊してしまうのではないか」とずっと思い悩みながら読んでいました。

田舎に住む人間が外から来たものに対していだくような感情を抱いてしまっていたんですね。

 

紅葉のライバル意識が行き過ぎて敵意になってしまい、険悪な雰囲気になってしまうのではないか

それなら、最初から2人は要らなかったんじゃないか、インターンで不合格になって貰った方がいいんじゃないか?と

 

作中では、お互いの知らなかった背景を知ることによってどのような人物なのか理解し、お互いを助け合って試練をクリアしました。

心配していたことが、むしろ良い結果となりました。

今後、新しく入ってきたこの二人と元々いたイーグルジャンプの皆の、どのような化学反応が起こるのか?ということが凄く楽しみになっています。

 

また、6巻終盤では八神コウがイーグルジャンプから離脱しフランス留学へと旅立ちます。

1-5巻まで、青葉のあこがれの人としてずっと作中に登場してきた彼女がいなくなってしまうんですね。

 

青葉がお別れを言うシーンがあるのですが、青葉は本当に言いたかったことを言えずに「応援してます」とだけ言ってその場面は終わってしまいます。

これまで、「憧れの人と共に働く」というテーマに沿って作品が進んできた中で、そんな淡白な別れ方で良いのか?とずっともやもやしていました。

 

そんな時、新しく登場した紅葉が良い仕事をするんですよね。

「私は…3か月間しか八神さんとお仕事が出来なかったので八神さんが行ってしまうと言った時もただ驚きしか無くて…青葉さんはズルいです」

「だから青葉さんにはしっかりお別れの挨拶をして欲しいです!」

(泣いている青葉に)「その顔はまだ心残りがある顔です」

 

これのお陰で、青葉はコウと心からのお別れを言うことが出来、またイーグルジャンプの皆が八神コウの旅立ちを見送るという光景が出来上がります。

これは、紅葉が居なければ実現しなかったもので、仮にいなかった場合、青葉はコウに対して複雑な感情を抱いたまま仕事をすることになってしまいます。

 

そうならなかったのは、紅葉が青葉を強引に空港に連れて行ったことによるもので、コウと青葉お互いが真にお別れをするためには絶対必要だったことです。(読んでいて泣いてしまいました)

 

そういった意味合いでは、紅葉はイーグルジャンプを成立させていくうえで重要な仕事をしたことになり、これからも重要な仕事をしてくれるのではという期待を抱かせてくれるものでした。

 

最後に、八神コウさんはイーグルジャンプからフランスへと行ってしまいました。

これまで、「憧れの人と働く」というテーマで作品が進んできましたが、今後どのようなテーマになるのか、と気になるところです。

作品の分岐点、重要な所となってくるので今後心配でもあり、楽しみでもあります。

 

 

おわり

 

球詠(たまよみ) 2巻が発売されました

球詠(たまよみ) 2巻が発売されました。

(ネタバレあります)

 

皆様お元気ですか。私は一生お祈りメールを送られ続けており、まったく元気ではありません。社会に飛び出すための手形を一生貰うことが出来ないです。まあ社会に出るのは死ぬほど嫌なんですが…

 

さて、6/12本日、マウンテンプクイチさんによる球詠(たまよみ)という漫画の2巻が発売されました。

 

まんがタイムきららフォワードという雑誌にて連載されています。

houbunsha.co.jp

JKが野球をする…という内容の漫画で…というのは数多のブログでも語られているので今更語る必要はないと思いますが、とにかく登場人物が可愛いんですよね。

 

 

私は出身地も相俟って博多弁を話す中村希ちゃんが最も可愛いと思っていて、大好きでした。

2巻では希ちゃんにも焦点が当たり、私は。

 

 

 

柳川大付属高校との練習試合→合宿→合宿後の練習試合と物語は展開していきます。

その中で、希ちゃんは柳川大付属のエースの朝倉さんとの勝負を要求します。

 

 

 

これはこの練習試合の中でも見せ場の一つです。

その見せ場を作りつつ、試合後から合宿後の練習試合にて希ちゃんは一時的なスランプ(?)に陥ってしまいます。それを気にかけた芳乃ちゃんが励まして、その後の試合で困難を乗り越えて前へと進む、という展開を作った作者は上手だなあ~と思いました(天空目線)

 

 

きらら本誌にはハンターハンターもビックリする程の高い休載頻度に加え、話の展開や絵柄にも首を傾げてしまうような作品もあるというのに…

 

 

要約すると希ちゃん皆との絆で成長して良かったなぁ~泣という感じでした。終わり